『ギャルパラ＋backstage 藤井マリー Vol.68 2021 April』
GALS PARADISE PLUS（通称；ギャルパラ＋）2021年4月号の表紙を飾ってくれた藤井マリーチャンのグラビア撮影の裏側をメイキングイメージ映像としてお届けします。
撮影は4月21日、東京都心では今年初めての「夏日」を記録。少し汗ばむ陽気でした。
今回も撮影を担当した田渕悟カメラマンは、「ショートヘアーとくびれボディが魅力的なのはファンの皆さんも知るところですが、その圧倒的な目力で様々な表情を見せてくれました。趣きの異なる二種類のワンピースでの撮影となり、タイトル『twice as……』の通り、まさにふたりの“藤井マリー”を表現しました」
「実はサーキットの取材以外ではあまりお話をしたことがなく、今回の撮影で音楽の趣味が合う？ことが判明。90年代のJ-POPについて熱く語ることができたのは予想外の出来事で、さらには“魔法使いサリー”を替え歌にし、“魔法使いマリー♪”と一緒に口ずさんだりしながらの和やかな雰囲気でスタート」
「クラシカルなスタジオに存在する“ふたりのマリー”。ギャルパラ＋の撮影を本当に楽しみにしてくれていたようです。2着目のチャイナ風ワンピースの撮影のころにはさらに打ち解けることもできたので、『その女、凶暴につき』とか『猟奇的なマリー』などと映画タイトルをもじってお互いのイメージを膨らませながら撮影。ちょっとダークな感じの中にある『華』を写しました」
「いつものことですが、藤井さんもまたずっと撮影していたくなるモデルさんのひとりです。彼女の持つ引き出しをいくつ開けられたのか……。充足感と後悔が入り混じる中、撮影は終了したのでした」とコメント。
動画内ではメイングラビアで着用された衣装のポイントはもちろん、5月号で掲載するアザーカット用の衣装についても藤井マリーチャン本人が語ってくれていますので、是非チェックしてください。
ギャルパラ＋backstage 藤井マリー Vol.68 2021 April（ギャルズ・パラダイスTV）
好評配信中のギャルパラ＋2021年4月号の巻頭グラビアと併せてお楽しみください。
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