『ギャルパラ+backstage 広瀬晏夕 Vol.105 2024 May』
ギャルパラ+Vol.105 2024年5月号の表紙を飾ってくれた、広瀬晏夕チャンのグラビア撮影の裏側をメイキングイメージ映像としてお届けします。
10代はアイドルとして活躍し、2021年にレースクイーンデビューした広瀬晏夕チャン。
コロナ禍のデビューでしたが、日本レースクイーン大賞新人部門ではメダリストに輝くと、その後は人気ユニットに就任。そして2023年の日本レースクイーン大賞を受賞し、レースクイーン業界を牽引するひとりとして活躍中です。
そんな晏夕チャンはスポーツ好きでも有名ですが、今回はアナタの専属サポーターとなって応援するというコンセプトでスペシャルグラビアを披露してくれました。
撮影を担当した田渕悟カメラマンは、「コンセプトありきの撮影となり最初は試行錯誤でしたが、“アナタ専属サポーター感”はエッセンスとして取り入れられたと思います」と、安堵の表情で切り出します。
「チアガールの衣装では“キツネ耳”のインパクトが強すぎて、撮り始めは中途半端なコスプレ写真になりかけたのですが、途中で“キツネ耳”があるほうがバランスの良いグラビア作品になることに気が付いてからはテンポ良く撮影出来ました」
「ライティングも自然光ではなくストロボでメリハリをつける方向に振ったのが功を奏したとのではないかと」
「サッカー代表ユニフォームでは、“一緒に応援”したり、“サッカーを楽しむ”感じが表現できていると思います」
「こちらは屋外での躍動感に繋げたかったので、少し暗かったのですが室内でも自然光をベースにして流れを作りチアガールと差別化をしてみました」
「ヘアメイクさん渾身の!?フェイスペイントと相まって、より親近感のある作品になったと思います」
「どちらも“らぶあんゆ”の魅力が伝わる作品になったと思うのですが、広瀬さん本人が望む作品になったかは気になるところではあります……(笑)」と話す田渕カメラマン。
今回は、彼女のセルフプロデュースによるコンセプト重視な撮影となりました。
被写体としての広瀬晏夕チャンについて田渕カメラマンは、「とにかく“らぶあんゆ”です。唯一無二の“らぶあんゆ”です。右から撮っても左から撮っても、上から撮っても下から撮っても“らぶあんゆ”なんです。フォトジェニックとか、ありふれた言葉では言い表せない雰囲気があるんですよね。自身の経験からくる自信なのかとも思いますが、あらゆる形容詞をもってしても足りない気がしますね」
「笑顔にもキメ顔にも微妙な変化があって、『そうそうそう、それっ!』という表情が沢山あるんです。広瀬さんの好きなスポーツで例えれば『スイートスポットの広いテニスラケット』とでも言えば伝わるでしょうか? その中でも真芯で捉えたときの破壊力は抜群なモデルさんです」
「今回はコンセプト重視の撮影となりましたが、自然体な姿でもじっくり撮影したいですね」
広瀬晏夕チャンが撮影中に見せる表情の変化はメイキング動画でも確認できます。
「今回のグラビアでは、『広瀬晏夕』の『アナタへの応援メッセージ』を写真として詰め込みましたので、是非ご注目ください」と締めくくりました。
メイキング動画内では撮影への意気込みや衣装のポイントも語ってくれていますので、是非チェックしてください。
グラビア公開時に話題になった「リフティングができるのか?」の答え合わせもできるかも!?
(ギャルズ・パラダイスTV)
好評配信中のギャルパラ+2024年5月号の巻頭グラビアと併せてお楽しみください。
■広瀬晏夕チャンが表紙を務めるギャルパラ+Vol.105を公開
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