『ギャルパラ+backstage 寺地みのり Vol.111 2024 November』
ギャルパラ+Vol.111 2024年11月号の表紙を飾ってくれた、寺地みのりチャンのグラビア撮影の裏側をメイキングイメージ映像としてお届けします。
ジェームスガレージガールズやWAKO’S GIRLSとして活躍し、2023年にZENTsweetiesとして再びサーキットに帰ってきた“みーちゃん”こと寺地みのりチャン。
2024年も引き続きZENTsweetiesとして活躍中です。
初登場となるギャルパラ+では、彼女の魅力をスペシャルグラビアで大人っぽくフィーチャーしました。
撮影を担当した田渕悟カメラマンは、「昨年、パワーアップしてサーキットに復帰してくた時に本格的に撮影したいと密かに思っていました。念願が叶った喜びと私の直感を具現化してお届けできるように、今回も全身全霊で挑みました」と満足げに笑顔で切り出します。
「“密かに”と言いましたが、昨年の夏頃にユニットとして写真週刊誌で披露されたグラビアを見てからは本人にも公言していましたね(笑)。グラビア活動はされていないとのことなので、テーマを明確にしながらプレビューチェックも多めにして不安を取り除きながらの撮影でした」
「彼女の醸し出す、やわらかさと妖艶さの両面を表現したグラビアになったと思います」
「事前にテーマとした“ソフト&ホワイト=スイート”と“ソリッド&ブラック=ビター”の対比と彼女のポテンシャルにも注目して欲しいですね」と話す田渕カメラマン。
今回は、カメラマン待望&寺地さんの挑戦となる撮影となったようです。
被写体としての寺地みのりチャンについて田渕カメラマンは、「いろいろな表情というか雰囲気を醸し出してくれますよね。癒し系なふんわり笑顔の安心感と鋭い視線の緊張感。サーキットでの短時間の取材でもその振り幅を存分に見せてくれるので、新たな発見を探したくなるタイプのモデルさんです」
「テニスに例えるとサービスエース狙いではなく、相手のペースに合わせながら自身のベストショットをじっくりと狙う時のようにゆったりとベースラインでラリーを続けたくなる感じと言えば伝わるでしょうか?」
「王道の癒しスマイルのストレートにも緩急があったり、時折り放たれる鋭い視線のクロスラインにも角度の違いがあったり、突然大胆なネットプレーを仕掛けてきたり……。本人がどこまで意識しているのか、それとも天然なのかは今回の撮影でも掴み切れませんでしたが、それぞれのストロークに対応しながら、ここぞのチャンスボールをひたすら待つ感じの撮影でした」
「チャンスボールでスマッシュを決められなかったときもありましたが……(笑)」と独自の表現で語ってくれました。
寺地みのりチャンと田渕カメラマンのラリー(撮影)の様子はメイキング動画でも確認できます。
「今回のグラビアでは、『寺地みのり』の『秘められたポテンシャル』を写していますので、是非ご注目ください」と締めくくりました。
メイキング動画内では撮影への意気込みや衣装のポイントも紹介してくれていますので、是非チェックしてください。
好評配信中のギャルパラ+2024年11月号の巻頭グラビアと併せてお楽しみください。
■寺地みのりチャンが表紙を務めるギャルパラ+Vol.111を公開
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