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『ギャルパラ+backstage 有栖未桜 Vol.123 2025 November』
ギャルパラ+Vol.123 2025年11月号の表紙を飾ってくれた、有栖未桜チャンのグラビア撮影の裏側をメイキングイメージ映像としてお届けします。
昨年、念願のレースアンバダサーアワードを受賞し、2025年はWedsSport Racing Galsとして活躍した“みおち”こと、有栖未桜チャン。
ギャルパラ+には2023年2月号に続き、表紙&スペシャルグラビアでは2度目の登場。
前回は雪山の中での撮影に挑戦してくれましたが、今回はみおちママから譲り受けたドレスを着飾って、暖かなスタジオで可憐な姿を披露してくれました。
撮影を担当した田渕悟カメラマンは、「前回の雪山撮影から約3年ですか……。ついちょっと前のことと思えてしまうのは、私が齢を重ねたからなのか、有栖さんの存在感がそう思わせるのか……。そのどちらもかと思いますが、今回もしっかりと彼女のフォトジェニックぶりを写した作品になったと思います」と感慨深げに切り出します。
「過酷?(とまでは言いませんが)な撮影を乗り切った同志として、今回も彼女の希望をふんだんに詰め込んだ撮影となりました。暖かな冬の日差しに囲まれて阿吽の呼吸でまったりと撮影もできました」
「賞レースでも結果を残し、念願のGT500デビューを果たすなど、着実にステップアップして自信を深めている有栖未桜さんの“現在地”をスペシャルグラビアとしてお楽しみいただければと思います」と話す田渕カメラマン。
今回は、有栖さんの『ありのまま』を表現する撮影となったようです。
被写体としての有栖未桜チャンについて田渕カメラマンは、「まさに“被写体力”の塊です(笑)。被写体としての存在感と表現力はもちろん、撮影時の“体力”にも感心させれらます(笑)」
「作品を作ることに貪欲なのか一切の妥協がないモデルさんですよね。細かなポジション取りや所作など、おざなりになりがちな部分に時間をかけてもしっかりと応えてくれるので、ますますシャッターを切りたくなります」
「カメラを向けていないときに見せる隙とのギャップにも愛嬌があるので、やはりモデルとしての“被写体力”に優れているのだと思います」
「次はどんな撮影ができるのか、今から楽しみですね」と語ってくれました。
有栖未桜チャンがみせるギャップと被写体力はメイキング動画でも確認できます。
「今回のグラビアでは、『有栖未桜』の『現在地』を写していますので、是非ご注目ください」と締めくくりました。
「あっ! 撮影後にランチを食べに行ったのですが、ガテン系男子が好きそうな“茶色い定食”を有栖さんが完食されていたことは内緒にしてあげてくださいね……」と、ヒミツコメントも。
(これが被写“体力”の源なのかも?)
メイキング動画内では撮影への意気込みや衣装のポイントも紹介してくれていますので、是非チェックしてください。
好評配信中のギャルパラ+2025年11月号と併せてお楽しみください。
■有栖未桜チャンが表紙を務めるギャルパラ+Vol.123を公開
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