『ギャルパラ+backstage 澤田実架 Vol.112 2024 December』
ギャルパラ+Vol.112 2024年12月号の表紙を飾ってくれた、澤田実架チャンのグラビア撮影の裏側をメイキングイメージ映像としてお届けします。
2019年にZENTsweetiesとしてレースクイーンデビューした“さわちょ”こと澤田実架チャン。
2024シーズンにLEON RACING LADYとして5年ぶりにサーキットに帰ってきてくれました。
初登場となるギャルパラ+では、キュートからビューティフルな女性に成長した彼女を3つのシチュエーションで撮影しました。
撮影を担当した田渕悟カメラマンは、「セルフプロデュースのコンセプトの中、『今、澤田実架が表現したいこと』をギャルパラ+流に詰め込みました。本人もファンの方にも満足していただける作品になったと思います」と笑顔で切り出します。
「撮影を楽しみにしていたと屈託なく無邪気に振る舞う彼女の笑顔に加え、プレビューチェックも表裏のない反応で、5年ぶりの空白期間をも忘れさせるくらいの距離感での撮影となりました」
「彼女の作り出す『ゼロ距離感』と、醸し出す『圧倒的オーラ』の両面が表現されたグラビアになったと思います」
「今回、彼女が用意した衣装のテーマは『Y2K』。流行は30年周期とも言いますが、昭和のオジサンが、平成ファッションを令和の時代感で撮影するという裏テーマもお楽しみいただければと思います」と話す田渕カメラマン。
今回は、澤田さんが魅せたい世界観を具現化する撮影となったようです。
被写体としての澤田実架チャンについて田渕カメラマンは、「ひとことで言えば、強いモデルさんです。表情や目力はもちろんですが、ポージングなども物怖じすることなく素直に対応されて、作品に対する意欲の高さを感じました。接近戦でも照れることなくカメラマンとしてはテンポ良く撮影できるタイプのモデルさんです」
「ダンスをされてるからか身体のラインの魅せ方も上手く、自信をもってポージングされているのが伝わります。俯瞰的にファインダー内のイメージが見えているのだと思います」
「極め付きは、表情だけでも勝負できる強さがあるので、片時もファインダーから目を離せないですし、その先に『まだ何か引き出しがあるのでは?』と探り続けたくなる中毒性があります(笑)」
「同じシチュエーションでも、表情だけで雰囲気をガラッと変える力があるので、そこに最注力する撮影となりました」
「笑顔、決め顔、どの組み合わせも澤田実架の存在感でベストになるので切り上げどころが難しく、時間が許せば永遠にシャッターを切り続けていたいと思いました」と語ってくれました。
澤田実架チャンと田渕カメラマンの距離感はメイキング動画でも確認できます。
「今回のグラビアでは、『澤田実架』の『今』と『表現力』を写していますので、是非ご注目ください」と締めくくりました。
メイキング動画内では撮影への意気込みや衣装のポイントも紹介してくれていますので、是非チェックしてください。
好評配信中のギャルパラ+2024年12月号の巻頭グラビアと併せてお楽しみください。
■澤田実架チャンが表紙を務めるギャルパラ+Vol.112を公開
ギャルパラTVはプレミアム会員限定のコンテンツとなります。まだ、プレミアム会員に登録されていない方は、是非、この機会にご登録ください。
■会員登録はコチラ
ギャルズ・パラダイス公式サイト新規入会のご案内