『ギャルパラ+backstage 美月千佳 Vol.81 2022 May』
ギャルパラ+Vol.81 2022年5月号の表紙を飾ってくれた美月千佳チャンのグラビア撮影の裏側をメイキングイメージ映像としてお届けします。
DUNLOP DIREZZA GIALSとしてレースクイーンデビュー。デビューイヤーの2020年には日本レースクイーン大賞2020新人部門でクリッカー賞を受賞。翌年の日本レースクイーン大賞2021では週刊プレイボーイ賞を獲得した“みづきち”こと美月千佳チャン。
レースクイーン3年目となる2022年は、スーパーGTで「にゃんこ大戦争ガールズ」を務め、レースクイーン以外にも幅広く活動している今年注目のひとりです。
人懐っこいフレンドリーな笑顔かと思えば、それとは対照的な鋭い視線。今回のグラビアでは、ネコのような気まぐれなみづきちの甘い魅力に迫りました。
彼女の持つ雰囲気に合わせ、メイングラビアでも外ロケを敢行。太陽の下で見せる表情と、無機質なスタジオで魅せる表情の幅が印象的な撮影となりました。
撮影を担当した田渕悟カメラマンは、「動物に例えるなら、やっぱり『ネコ科』ですね。とは言え『ツンデレ』を狙っては見たものの『デレ』じゃなくて『照れ』になってしまった部分はご愛敬。『照れ』の一歩前にある『甘さ』は作品にできたと思います」とコメント。
今回は、少し苦戦した撮影となったようです。
「猫の目のようにめまぐるしく変化する美月さんの表情の、その一瞬を捉えるべく、まさに今回の撮影ではそこに集中していたのですが、最初の内は集中しすぎると『照れ』を引き出してしまって……」
「それでも、終盤はお互いの距離感も見つかって、甘すぎない魅力的な、まさにタイトル通りの『CANDY GIRL』な美月さんが切り取ることができました」とのこと。その距離感の違いをぜひメイキング動画で見てください。
被写体としての美月千佳チャンについて田渕カメラマンは、「なんと言っても、目力が素敵なモデルさんですね。鋭い視線から、やわらかな笑みまで、眼元の動きだけで伝えられるのは彼女の武器だと思います」
「週刊プレイボーイ誌でのグラビア撮影の経験も自信に繋がっているのか、存在感が増した感じがします。このグラビアも美月さんの成長に繋がればカメラマン冥利に尽きますね」と締めくくりました。
メイキング動画内ではメイングラビアで着用された衣装のポイントについても語っていますので、是非チェックしてください。
好評配信中のギャルパラ+2022年5月号の巻頭グラビアと併せてお楽しみください。
■美月千佳チャンが表紙を務めるギャルパラ+Vol.81を公開
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