『ギャルパラ＋backstage 宮野真菜 Vol.80 2022 April』
ギャルパラ＋Vol.80 2022年4月号の表紙を飾ってくれた宮野真菜チャンのグラビア撮影の裏側をメイキングイメージ映像としてお届けします。
2020年にUPGARAGE HONEYSとしてレースクイーンデビューし、レースクイーン3年目を迎えた“ちゃんまな”こと宮野真菜チャン。2022年は、SUBARU BRZ GT GALS BREEZEに抜擢されるなど、2022年の注目株のひとりです。
笑顔も可愛らしい“ちゃんまな”ですが、今回は「身長170cm」のスレンダースタイルを活かしたクールビューティなグラビアを目指しました。
モダンレトロなスタジオの雰囲気に合わせ、モノトーンな衣装を用意。魅せ方にもこだわりがあるようで、衣装の組み合わせも宮野真菜チャン自らいろいろと提案してくれました。
撮影を担当した田渕悟カメラマンは、「バランスの取れたスタイルの良さとファインダー越しの独特な雰囲気に注目していました。そして、その印象通りの彼女のフォトジェニック性を証明する作品になったと思います」とコメント。
ギャルパラ＋Vol.80スペシャルグラビア／熱視線
今回も、かなり満足のいく撮影となったようです。
「タイトルの『熱視線』の通り、カメラに向けてくる真剣な眼差しは、まるで獲物を狙うかのような視線で『喰うか喰われるか』の勝負を挑まれているような時間でした」
「彼女本来の目力とメイクの相乗効果で、時折、飲み込まれそうになる印象さえありました（苦笑）」と続けます。その緊張感をぜひメイキング動画で見てください。
宮野真菜チャンを撮影する田渕カメラマン
被写体としての宮野真菜チャンについて田渕カメラマンは、「バランスの取れたスタイルの良さと目力が素敵なモデルさんですね。屈託のない笑顔も素敵なので、その振れ幅も魅力的です。このグラビアで宮野さんのフォトジェニック性にも興味を持っていただければカメラマン冥利に尽きますね」
「また、宮野さんに限らず2020年デビュー組のレースクイーンたちはコロナ禍の影響でファンとの接点が少なかったので、こうして少しでも彼女たちの魅力を伝えられれば良いですね」と締めくくりました。
撮影が決まってから、この日を楽しみにしてくれていた宮野真菜チャン。メイキング動画内ではメイングラビアで着用された衣装のポイントについても語っていますので、是非チェックしてください。
（ギャルズ・パラダイスTV）
好評配信中のギャルパラ＋2022年4月号の巻頭グラビアと併せてお楽しみください。
■宮野真菜チャンが表紙を務めるギャルパラ＋Vol.80を公開
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