『ギャルパラ＋backstage 福江ななか Vol.89 2023 January』
ギャルパラ＋Vol.89 2023年1月号の表紙を飾ってくれた、福江ななかチャンのグラビア撮影の裏側をメイキングイメージ映像としてお届けします。
2018年にNGKスパークガールを務め、翌年は人気ユニットZENTsweetiesに抜擢された“福ちゃん”。WinGを務めた後、2021年はサーキットから離れていましたが、2022年にcarenex IMPULでんきサポーターズとしてサーキットに戻ってきました。
日本レースクイーン大賞2022では実行委員会特別賞を受賞し、受賞スピーチでは『もう一度挑戦したい』と2023年は更に上を目指す決意を表明してくれたの“福ちゃん”。
ギャルパラ＋には2度目の登場となりますが、健康的かつセクシーなランジェリー姿をグラビアで披露してくれた前回が2020年1月号なので、ちょうど3年ぶりの出演となります。
今回はタイトルの『女神の視線』にある通り、セクシーだけではない彼女の『神々しさ』をテーマに撮影しました。
3年の時を経て、より磨きがかかったセクシー＆グラマラスな魅力を余すことなく3種類の趣きの異なる衣装とシチュエーションを用意。外は小雨が降る肌寒い天気でしたが、スタジオ内は熱気に包まれる撮影となりました。
撮影を担当した田渕悟カメラマンは、「『ななか』の文字が表す通り、3年ぶりの福江さんには大人っぽい『やわらかさ』を感じました。でも大人になったと言うよりは、彼女が3年前にも纏っていた艶が、今の彼女に追いついたというか……。3年の月日が逆行したかのような錯覚に陥ったのが印象的です」
「作品については、それぞれの衣装で『光』の使い分けを意識しました。セクシーなグラビアでありつつもファッション的な要素を取り入れています。『衣装』『ヘアメイク』『光』の組み合わせの最適解が、モデル『福江ななか』となるように表現を模索しました。多種多様な女神像を表現できたと思います」とコメント。
ギャルパラ＋Vol.89スペシャルグラビア／女神の視線
今回は、3つのシチュエーションのバランスを意識した撮影となったようです。
「それぞれのシチュエーションが独立したグラビアとして存在させながらも、連続性も意識しました」
「福江さんには、セッティング時に光の使い方などをプレビュー画面を見ていただき、方向性が決まった後は、極力撮影だけに注力しました。流れを大切にしたかったので、今回はプレビュー画面をあまり見せないように心がけました。ポージングもできるだけ自由に動いて欲しかったので、ポイントを決める時以外は極力避けるようにしました」とのこと。福江さんの流れるようなポージングを、ぜひメイキング動画で確認してください。
福江ななかチャンを撮影する田渕カメラマン
田渕カメラマンを翻弄する「女神の視線」を見せる福江ななかチャン
被写体としての福江ななかチャンについて田渕カメラマンは、「どんな賛辞を用いても足りないくらいな素晴らしさです。目力を超越した視線はレーザービームのごとくファインダー越しに鋭く突き刺さってきます。そしてシャッターを切るタイミングを誘導していきます。視線を外していても、そのオーラがシャッターを切ることを強要してきます」
「いずれにしても、セッションが始まったら『シャッターを切り続けなくては彼女の魅力を撮りこぼしてしまうのではないか』と半ば強迫観念にも似た感情に支配されるのですが、流れに乗せられて、それを心地よく感じさせてくれるモデルさんです」
「ポージングでは彼女の描くＳ字カーブ（バスト・ウエスト・ヒップラインを繋ぐ曲線）は破壊力に溢れます。撮影中に『ななカーブ』と命名しましたが、その美しさは特筆ものです」
「今回のグラビアでは、より魅力的になった『シン・フクエナナカ』を追求しましたので、是非ご注目ください」と締めくくりました。
メイキング動画内ではメイングラビアの衣装やヘアスタイルについても語っていますので、是非チェックしてください。
（ギャルズ・パラダイスTV）
好評配信中のギャルパラ＋2023年1月号の巻頭グラビアと併せてお楽しみください。
■福江ななかチャンが表紙を務めるギャルパラ＋Vol.89を公開
ギャルパラTVはプレミアム会員限定のコンテンツとなります。まだ、プレミアム会員に登録されていない方は、是非、この機会にご登録ください。
■会員登録はコチラ
ギャルズ・パラダイス公式サイト新規入会のご案内