『ギャルパラ+backstage 日南まみ Vol.107 2024 July』
ギャルパラ+Vol.107 2024年7月号の表紙を飾ってくれた、日南まみチャンのグラビア撮影の裏側をメイキングイメージ映像としてお届けします。
2020年にレースクイーンデビューし、「ENEOS GIRLS」や「WedsSport Racing Gals」など人気ユニットを務め、2024年は「スタンレー レースアンバサダー」として活動する“まみたん”こと日南まみチャン。。
日本レースクイーン大賞2023では『ヤングチャンピオン特別賞』を受賞するなど、グラビアの活動にも注目が集まっています。
2年ぶりの表紙出演となるギャルパラ+では、白を基調とした衣装で透明感のある夏っぽさ全開なグラビアを披露してくれました。
撮影を担当した田渕悟カメラマンは、「約5年、撮影させていただく機会も多かった日南さん。順調に成長されているのはわかっていましたが、こと2年ぶりのグラビアでは本人主導の積極性が増していることに感心しました。自信が身についたというか、自分を客観的に見られるようになったと言うか、ふんわりした雰囲気はそのままに芯ができたと感じました」と、感心した様子で切り出します。
「受動的だった以前に比べ、今回の撮影では能動的に『こう撮って欲しい』という圧がファインダー越しに伝わってきました。白い肌に白い衣装、それぞれの衣装に合わせたメイクも相まって、“今”の日南まみが表現したいことを絵にできたのではないでしょうか?」
「“夏”と言えば海ロケですが、猛暑を避けるべく海辺のスタジオを選択したのもグッジョブで、モデルさんに負担をかけずに夏っぽさも表現することができました」
「作品を作りあげるにはどれも欠かせない要素ですが、今回のグラビアではその相乗効果がハッキリとわかる作品になったと思います」と話す田渕カメラマン。
今回は、チームワークの良さが現れた撮影となりました。
被写体としての日南まみチャンについて田渕カメラマンは、「ふんわりとした雰囲気とプロポーションが魅力的なモデルさんですが、そこに積極性と自信が加わったので、今後の成長も楽しみです」
「『撮られるだけ』から『一緒に作品をつくる』に意識が変わったのか、プレビューを見た時の反応にモデル力の向上を感じました。近いうちに私の方が撮らされるタイプになりそうですね(笑)」
「撮影中に私が繰り出す『パラおじギャグ』も、しっかりと受け流せるようになっていました……(笑)」
日南まみチャンと田渕カメラマンのやり取りの雰囲気はメイキング動画でも確認できます。
「今回のグラビアでは、『日南まみ』の『積みあげてきた自信』を写していますので、是非ご注目ください」と締めくくりました。
メイキング動画内では撮影への意気込みや衣装のポイントも語ってくれていますので、是非チェックしてください。
(ギャルズ・パラダイスTV)
好評配信中のギャルパラ+2024年7月号の巻頭グラビアと併せてお楽しみください。
■日南まみチャンが表紙を務めるギャルパラ+Vol.107を公開
ギャルパラTVはプレミアム会員限定のコンテンツとなります。まだ、プレミアム会員に登録されていない方は、是非、この機会にご登録ください。
■会員登録はコチラ
ギャルズ・パラダイス公式サイト新規入会のご案内