『ギャルパラ+backstage 河村澪 Vol.114 2025 February』
ギャルパラ+Vol.114 2025年2月号の表紙を飾ってくれた、河村澪チャンのグラビア撮影の裏側をメイキングイメージ映像としてお届けします。
2020年にレースクイーンデビューし、2022年から『レーシングミクサポーターズ』を3年務めた美桜チャンが、今年から名前を『河村澪』に変更し心機一転。
2025シーズンのスーパーGTでは、SARDイメージガールとして活動することが発表されています。
初登場となるギャルパラ+では、趣きの異なるふたつのシチュエーションで彼女の華麗な転身をスペシャルグラビアで披露してくれました。
撮影を担当した田渕悟カメラマンは、「今回のスペシャルグラビアではふたつのシチュエーションのみとなりましたが、彼女の表現力の多面性が伝わる作品に仕上がったと思います」と自信ありげな表情で切り出します。
「ここ数年のサーキット取材では、チームカラーもあり外野の賑やかさに合わせて自由奔放に振る舞う彼女を撮る(撮らされる?)ことが多かったのですが、遂に1対1の勝負ができる環境が整いました(笑)」
「思っていた通り、目元の変化だけでも様々なニュアンスを醸し出してくれるので、ざっくりとした流れを作ること以外は彼女の表現力に任せることを優先し、その空気感の変化に注力」
「その目力に圧倒されながらも、押しつぶされることなくシャッターを切り続けて、同じシチュエーションの中でも作品的な振り幅を追求しながら挑みました」
「タフでラフなメカニック風、フェミニンな赤のドレス、次号で公開予定のシックなスーツスタイル、どんなシチュエーションも華麗に自身の舞台へと昇華する河村澪の存在感が発揮されたグラビアになりました」
「作品の方向性から笑顔は少なめとなりましたが、その存在感をお楽しみいただければと思います」と話す田渕カメラマン。
今回は、河村澪チャンの存在感を優先した撮影となったようです。
被写体としての河村澪チャンについて田渕カメラマンは、「個性的ではありますが、とても協力的で、自然体もキメキメも絵になるモデルさんです」
「もしかしたら主張が強いタイプかなと危惧しておりましたが、それは杞憂に過ぎませんでした。一緒に作品を作り上げる意識がとても高いタイプです」
「その小顔とバランスの取れたスタイル、さらに表現力のある目力、映画でいうところのカットがかかるまでの集中力。どれをとっても非の打ちどころはありません」
「そして、カットがかかった後のリラックスした状態のギャップも魅力的です(笑)」
「今回は笑顔少なめとなりましたが、次に機会があれば笑顔全開なシチュエーションでも撮ってみたいですね」と語ってくれました。
河村澪チャンの集中力とリラックス状態のギャップはメイキング動画でも確認できます。
「今回のグラビアでは、『河村澪』の『華麗な存在感』を写していますので、是非ご注目ください」と締めくくりました。
メイキング動画内では撮影への意気込みや衣装のポイントも紹介してくれていますので、是非チェックしてください。
好評配信中のギャルパラ+2025年2月号と併せてお楽しみください。
■河村澪チャンが表紙を務めるギャルパラ+Vol.114を公開
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