『ギャルパラ＋backstage raffinee Lady特集 Vol.86 2022 October』
ギャルパラ＋Vol.86 2022年10月号は一号丸ごと「raffinee Lady特集」。raffinee Ladyを務める近藤みやびチャン、藤井マリーチャン、長坂有紗チャン、広瀬晏夕チャン、さかいゆりやチャン、raffinee μ’sのRiOチャンと高橋紫微チャンの総勢7人のグラビア撮影の裏側をメイキングイメージ映像としてお届けします。
昨年も行ったraffinee Lady特集号。今年も丸ごとユニット特集ということで、個人・集合・ユニットなど様々なバリエーションの展開や、メンバーカラーをイメージした衣装をポップなスタジオで撮影を行いました。
スタジオは、フロアごとにシチュエーションの違う撮影ができますが、それでも7名の撮影となると場所が幾つあっても足りません。さらにこの大所帯はスピード感も求められます。
撮影を担当した田渕悟カメラマンは、「とにかく似たような絵作りにならないよう、撮影ポジションの選択にも注力しました」とコメント。
「それぞれの個性とメンバーカラーを意識しながら、ユニットとしての纏まりを表現……、さらに時間勝負な面もあり、今回もチャレンジングな撮影でした」
「それでも、今号ではサブグラビアとして公開している『街角レースクイーン』や、『彼シャツRQ』などのraffinee Ladyとの撮影を積み重ねていたので、メンバーとの距離感も近くなって円滑に進めることができました」と手応えを感じながら撮影していたようです。
ギャルパラ＋Vol.86 特集企画／街角レースクイーン＋
ギャルパラ＋Vol.86 特集企画／彼シャツRQ
「集合撮影も、まずは掛け声とシャッタータイミングのリズムを優先し、その中で表情を引き出すことを意識しました」
「ファインダーの中の七人の表情を一度に全員認識するのは困難なので、こちらからの掛け声とシャッターを切るタイミングを一定にして、各メンバーがシンクロするようにリズムを作ることが大切です」と集合撮影の極意をコメント。
ギャルパラ＋Vol.86 スペシャルグラビア／arc-en-ciel
「七色の宝石が散りばめられた宝石箱のようなグラビアに仕上がったと思います」と田渕カメラマン。
カメラに向ける真剣な眼差しや、その合間に見せる素の表情など、七人七様の撮影現場の様子をメイキング動画でご覧ください。
メイキング動画内ではメンバーカラーや着用衣装のポイントについても語ってくれていますので、こちらも是非チェックしてください。
（ギャルズ・パラダイスTV）
好評配信中のギャルパラ＋2022年10月号の巻頭グラビアと併せてお楽しみください。
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