ギャルパラ+backstage raffinee Lady特集 Vol.75 2021 November を公開

ギャルパラ+backstage raffinee Lady特集 Vol.75 2021 November

『ギャルパラ+backstage raffinee Lady特集 Vol.75 2021 November』

 ギャルパラ+Vol.75 2021年11月号は一号丸ごと「raffinee Lady特集」。raffinee Ladyを務める綾瀬まおチャン、桜田莉奈チャン、藤井マリーチャン、真木しおりチャン、さかいゆりやチャン、raffinee μ’sの高橋紫微(すあい)チャン、RiOチャンの総勢7人が登場したグラビア撮影の裏側をメイキングイメージ映像としてお届けします。

 今回の撮影は創刊以来初の試みとなる丸ごとユニット特集。ということで、個人・集合・ユニットなど様々なバリエーションを展開してお届け。撮影は都内にある洋館スタジオで行いました。

ギャルパラ+Vol.75スペシャルグラビア/prismー光り輝くなないろー

ギャルパラ+Vol.75スペシャルグラビア/prismー光り輝くなないろー

 いい天候に恵まれた撮影日。広めの庭のあるスタジオでしたが、やはり7名の撮影となると、場所が幾つあっても足りません。それも7名の大所帯と言うこともあり、現場ではスピード感が求められました。

 撮影を担当した田渕悟カメラマンは、「とにかく時間との勝負でした。更に撮影ポジションの選択にも苦労しました」とコメント。

「それぞれの個性を活かしながら、ユニットとしてのまとまりも表現しなくてはならなかったので、とてもチャレンジングな撮影でした」

「サーキットでは個人写真はもちろん、ユニットごとの集合写真も撮影してはいますが、やはりグラビア用の集合撮影は気をつかいますね」と普段の撮影とは勝手が違っていたようです。

「グラビア撮影では、1対1での撮影がほとんどなので、それなりに時間をかけて間合いを計り、タイミングを共有するのですが、今回はその時間的余裕もありませんでした」

「raffinee Ladyのメンバーはサーキット以外にもギャルパラ+や、ギャルズ・パラダイス本誌の現場で何度も撮影したことがあるので短時間で調整できましたが、raffinee μ’sのふたりは撮影する機会があまりないので、今回はそちらのふたりとのタイミングを意識しながらの撮影になりました」

「ファインダーの中の七人の表情を一度に全員認識するのは困難です。なので、こちらからの掛け声とシャッターを切るタイミングを一定にしながらリズムを作り、それぞれモデルさんの笑顔やポーズがシンクロするようにリズムに乗ってもらうことが大切です」と集合撮影のコツを教えてくれた田渕カメラマン。7人のソロカット以外にも、集合ショットに是非注目して欲しいとのこと。

 カメラに向ける真剣な眼差しや、その合間に見せる素の表情など、七人七様の撮影現場の様子をメイキング動画でご覧ください。

ギャルパラ+backstage raffinee Lady特集 Vol.75 2021 November
ギャルパラ+backstage raffinee Lady特集 Vol.75 2021 November(ギャルズ・パラダイスTV)

 好評配信中のギャルパラ+2021年11月号の巻頭グラビアと併せてお楽しみください。

■raffinee Ladyが表紙を務めるギャルパラ+Vol.75を公開

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