ギャルパラ・コラム一覧

2021/04/19  

ギャルパラおじさんのフォトノート 2頁目「2021スーパーフォーミュラ開幕戦」

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 皆さん、こんにちは、ギャルズ・パラダイスでカメラマンを担当している“ギャルパラおじさん”こと田渕です。

 第2回目は、4月3、4日に富士スピードウェイで開催された全日本スーパーフォーミュラ選手権の開幕戦を振り返りたいと思います。

●公式撮影と仮設スタジオ

 JRPのご協力により、開幕戦に登場した9ユニット18名のレースクイーンの公式撮影を土曜日に行いました。

『スーパーフォーミュラ2021開幕戦富士スピードウェイ レースクイーンカタログ』として公開しておりますので、既にご覧になった方も多いのではないでしょうか?
 
 スーパーフォーミュラ2021開幕戦富士スピードウェイ レースクイーンカタログ

 さて、この公式撮影は普段のサーキット取材撮影とは異なり、サーキット内に仮設の白ホリスタジオを設営して撮影します。

 3m近い背景紙はもちろん、それらを組み上げる各種スタンド、大型ストロボなど、持ち込む機材の量は半端ありません。 最初のころは、不測の事態に備えて今の倍くらいの機材を持ち込んでいました。

 近年は必要機材の簡略化ができたので少しは楽にはなりましたが、それでも設営だけで一時間以上はかかる重労働となります。

 スタジオの写真は別の場所に設営したものですが、こんな感じに組み上げています。

●Pit Viewing

 土曜日には初めて「Pit Viewing」も取材しました。カテゴリーやサーキットによって対応は異なるようですが、今回はコース上にレースクイーンが登場するとのことで、どんな様子なのかを取材に行きました。

 マスクはしているもののコース上に立つレースクイーンと、周囲との距離を気にしつつお目当てのレースクイーンにカメラを向けるファン。久しぶりに見る光景に嬉しさを覚えました。

 何人かのファンの方が私にも声を掛けていただいたことも嬉しかったのですが、パドック側にいるメディア関係者は一般の来場者との接触を禁じられており、近くに寄ってお話することができなかったのがちょっと残念でもありました……。

 そうそう、一昨年までは全身を撮るために標準から広角系のレンズを付けていた方が多かったのですが、ソーシャルディスタンスを保つために規制線も距離を取られていたので、ほとんどの方が望遠レンズを付けていたのも印象的な出来事でした。

●レジェンド&トップレースクイーンの共演

 さて、Pit Viewingでひと際注目を集めていたのが「B-Max GloryGirls」。

 レジェンドレースクイーンとトップレースクイーンがローテーションでコンビを組んでチームを盛り上げていくスペシャル企画とのことですが、今回は桃原美奈さんと林紗久羅さんの組み合わせ。

 桃原さんは10年ぶり!?のレースクイーンと話してくれましたが、未だ衰えることのない人気に流石レジェンドであることを再認識いたしました。私がギャルパラのカメラマンになった時は既にオートスポーツwebナビゲーターとして活躍されていたので、サーキットで「現役」レースクイーンとして撮影したのは、ちょっと不思議な感覚でした。

●決勝日はサーキット取材撮影

 一夜明けて、日曜日には通常のサーキット取材撮影を行いました。ギャルパラ会員の皆様には、お馴染みのピットビル屋上の最終コーナー側です。天気予報では雨の可能性もあったので屋根のあるエリアにしました。幸いなことに雨は降らなかったのですが、風が強くタイミングを見極めるのは大変でした。ここでの写真はギャルズ・パラダイス本誌にも掲載予定ですので、ぜひお楽しみに!

●スタート進行とGrid Walk

 スーパーフォーミュラ開幕戦の「Grid Walk」も撮影しました。

 写真は、スタート進行開始時にフラッグを持ちコース上を進む富士スピードウェイイメージガール「クレインズ」と大きなフラッグを持つレースクイーンをメディアセンターから撮影したものです。

 後ろ側の大きなフラッグはグランドスタンド側から見やすいように傾けられて、レースクイーンが手を振っているのがわかるでしょうか?

 グランドスタンドで観戦されるレースクイーンファンの方は、このタイミングもシャッターチャンスですので、是非、狙ってみてください。

 今回もグリッドの様子をご紹介します。


 
 
■ギャルパラおじさんのフォトノート 1頁目「2021シーズン初取材」
https://www.galsparadise.com/news/column_paraoji01

2021/04/08  

ギャルパラおじさんのフォトノート 1頁目「2021シーズン初取材」

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 皆さん、こんにちは、ギャルズ・パラダイスでカメラマンを担当している“ギャルパラおじさん”こと田渕です。

 遂に2021年シーズンが開幕しましたね。この時を楽しみにしていたのは私も一緒です。昨年は新型コロナウィルスの感染拡大の影響で、各カテゴリーで開催スケジュールの大幅に変更されました。

 シーズンが開幕しても無観客開催などいろいろな制限がありましたが、今シーズンは発表通りのスケジュールで開催されたので、まずは一安心といったところではないでしょうか?

 さて、そんな新しいシーズンの始まりに、コラムを書かせていただくことになりました。サーキット取材のことや撮影の裏話、それ以外のことも書いていこうと思いますので、時間のあるときにでもお読みいただければ幸いです。

 第1回目は、3月20、21日にツインリンクもてぎで開催されたスーパー耐久シリーズ2021 powered by HANKOOKの開幕戦を振り返りたいと思います。

●2年ぶりのスーパー耐久取材

 残念なことに昨年は取材制限のためスーパー耐で撮影取材をすることは叶いませんでしたが、今年は無事に取材許可もおりてスーパー耐久の55名、TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Raceの6名の計61名を撮影しました。

 幸先の良いスタートが切れた開幕戦に大満足です。スーパー耐久の55名については『スーパー耐久シリーズ2021開幕戦ツインリンクもてぎ レースクイーンカタログ』として公開しておりますので、是非ご覧ください。(既にご覧になられた方も見返してみてね)

スーパー耐久シリーズ2021開幕戦ツインリンクもてぎ レースクイーンカタログ

●あの人気レースクイーンがガチガチ

 今回の取材でいちばん印象的だったのは、なんと言っても日本レースクイーン大賞常連の生田ちむさんの緊張しまくりの表情です。

 トップレースクイーンとして活躍する彼女が振り撒く笑顔は、何度も撮影しておりますが、どうも今回ばかりは彼女も勝手が違ったようです。

 86/BRZで「Owltech Lady」として登場した生田さん。先輩レースクイーンとしてセンターに位置する生田さんの両サイドを、グラビアアイドル・タレントとして活躍し、昨年44歳でレースクイーンデビューした話題の大原がおりさんと今年デビューの矢部美穂さんが固めます。

 レースクイーンとしては先輩の生田さんも、芸能界で活躍する人生の大先輩に挟まれてガチガチ。芸能人オーラを纏うふたりの圧に終始押されっぱなしで、まるで新人レースクイーンが初めて撮影に臨むような表情でした。

●日曜日は生憎の雨模様

 土曜日は曇り空で薄日が射すときもありましたが、日曜日は天気予報通りに完全に雨模様。サーキット全般に言えることですが、ツインリンクもてぎのパドック側では屋根のあるところがほとんどないので、雨の日は撮影場所に苦慮します。

 今回はパドックエリアへの入場制限もあったのでグランツーリスモカフェの入り口手前にある屋根のあるエリアを使用させていただきました。レースクイーンの皆様を雨空の下待たせることなく撮影できたのがせめてもの救いですが、次回の取材ではやはり太陽の下で撮影したいですね。

●次回の取材予定は富士SUPER TEC 24時間レース

 開幕戦を終えたスーパー耐久、次戦は4月17、18日にスポーツランドSUGOで行われますが、ギャルパラ撮影班はその次の富士24時間レースを取材予定です。ステージイベントやピットビューイングがどのようになるのかまだわかりませんが、晴れることを願ってその日を待ちたいと思います。

今回は、この辺で……。グリッドの様子を貼っておきますね。