『ギャルパラ＋backstage 村上楓 Vol.77 2022 January』
ギャルパラ＋Vol.77 2022年1月号の表紙を飾ってくれた村上楓チャンのグラビア撮影の裏側をメイキングイメージ映像としてお届けします。
2019年にレースクイーンデビューし、3年目となる2021年はエヴァンゲリオンレーシングRQ“碇シンジ役”として、また、A.T.FIELDレースクイーンを務めた“かえかえ”こと村上楓チャン。
サーキットでも「ボーイッシュスタイル」と「クールビューティー」を披露してくれていましたが、今回のグラビア撮影でも「ガーリー」と「ボーイッシュ」の多面性を表現するべくシャビーシックなスタジオでの撮影となりました。
撮影を担当した田渕悟カメラマンは、「対極なテーマに対応できるか、少し不安な部分もありましたが、村上さんのポテンシャルが非常に高く、杞憂に終わりました」とコメント。
スペシャルグラビア／紅茶が冷めないうちに
さらに「適度な緊張感を醸し出すことを心掛けました」と撮影のポイントを振り返る田渕カメラマン。サーキット取材以外にも接点があり、村上さんのフレンドリーな性格から、ペースの構成に気を使っていたようです。
「今更格好つけても見透かされるのがオチなので、オンオフの切り替えで硬軟織り交ぜることにして、出来る限り真剣勝負に持ち込んでみました」と語ったとおり、笑顔の自由時間と緊張感漂う空気が交差する撮影現場となりました。
村上楓チャンを撮影する田渕カメラマン
被写体としての村上さんについて田渕カメラマンは、「自分の魅せ方を分かっていますよね。小動物的な可愛さに騙されがちですが、ポージングもこちらの意図をくみ取りながら細かく気にされていて、一緒に作品を作っている気にさせてくれるモデルさんです」とベタ褒め。
「このグラビアが村上さんの多面性を伝えるものになればカメラマン冥利に尽きますね」と締めくくりました。
撮影当日はスタジオの小物を積極的に使って色々な表情を見せてくれた村上楓チャン。
メイキング動画内ではメイングラビアで着用された衣装のポイントについても語っていますので、是非チェックしてください。
（ギャルズ・パラダイスTV）
好評配信中のギャルパラ＋2022年1月号の巻頭グラビアと併せてお楽しみください。
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